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インビザライン半年(6ヶ月)の変化は実感できるくらい動いたのか?

インビザライン・歯のケア

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ホワ太
ホワ太

おっ、あの矯正してた人、半年経ったんだな

トラえもん
トラえもん

下の歯の動きが大きく変化してるから、経過の写真と共に見ていこう!

歯並びの改善や美しい笑顔を手に入れるため、多くの人々がインビザラインを選択しています。

昔はワイヤー矯正が主流でしたが、取り外してご飯が食べられる手軽さや痛さの面でもインビザラインを選択する人が増えているように感じます。

私のインビザラインは装着してから半年(6ヶ月)経過したので、その変化についてお伝えします。

歯並びの不格好さや噛み合わせのズレが気になっていた私は、2023年の9月にインビザラインを使い始めることを決意しました。

始めは不安もありましたが、日々の変化を感じるたびに、その決断が正しかったことを確信しています。

インビザラインを装着していくことが、私にとって楽しく、日常の一部になりました。

歯がどんどん移動していく感覚や、前歯の隙間が目立たなくなる喜びを実感することができ、その結果に驚きと喜びを感じています。

この半年間の変化は、写真で見てもそこまで大きな変化ではないかもしれない。

しかしながら、私の中では「歯並び変わったな」と実感できるものでした。

これからも継続して矯正をしていくことで、より美しい笑顔を手に入れるために、歯の動きを楽しみながら進んでいきたいと思います。

それではそんなインビザラインを装着半年の経過を追っていきましょう。

▶インビザラインのまとめ記事はこちらから

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インビザライン半年(6ヶ月)の変化|17枚目~20枚目の経過写真

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インビザラインを初めてからちょうど半年(6ヶ月)が経ちました。

私の場合は下の歯から動いていて、いまだに上の歯は動いていません。

半年経った下の歯は結構動いた実感があります。

というのも、下の歯の前歯部分が一番気になっていました。

しかし、その前歯部分が最初から比べると大分収まってきて、キレイな歯並びの象徴でもあるUカーブを描きそうになってきています。

あと気になることとして、毎日歯が動いているせいかかみ合わせが合わないと思うことが多いです。

元々もかみ合わせが合っていなかったと思います。

しかしながら、インビザライン矯正をはじめてからかみ合わせが日々変わっていくため、始めた当初よりも「かみ合わせが悪くなったかな?」と感じることが多いですね。

顎を開けにくくなったり、マウスピースによる歯の痛みとかは今のところありません。

この過程で、歯並びの変化が進んでいることを実感しています。

インビザライン矯正を初めて、自分の歯を見ることがかなり増えました。

それもあってか、鏡を見ながら「ここは今後どうやって動いていくんだろう?」だったり「ここの歯は出っ張っているけど、上手く収まってくれるのかな?」など、自問自答することが多くなってきています。

今は変化を楽しみながら、これからも続けていくことで、より美しい歯並びと健康なかみ合わせが手に入ることを期待していますね。

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インビザライン半年(6ヶ月)の変化|1ヶ月目~5ヶ月目の変化をおさらい

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9/5 1枚目のインビザライン
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インビザラインを始めた当初のマウスピース1枚目の画像と直近の24枚目を並べてみました。

注目したいのは、1枚目の下の歯の前歯。

結構前面に出ていたのだなと比べるとよくわかりますよね。

今後下の歯に関しては38枚目で終わり、61枚目まではそのままの状態で同じ形のマウスピースをはめていくことになります。

なので、24枚目は期間的には半分を過ぎたかなと言った漢字ですね。

1ヶ月目から5ヶ月目までの記事も書いているので、よかったら読んでください。

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インビザライン半年(6ヶ月)の変化|病院にて先生と相談

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次の25枚目のマウスピースからは、とうとう待ちに待った上の歯が動いていくそうです。

そして、34枚目から新たにアタッチメント(歯に突起物を付けて、歯をより動かしやすくする装置)が付き、動きに拍車がかかります。

現時点では上の歯は奥歯しか動いていません。

上の歯の奥歯を奥に送って隙間を作り、隙間ができたら後に全体の歯を後ろに送って整えていく予定。

今回の通院では、上の歯を4ヶ所削られました。

ディスキング(IPR)と名前の処置らしいのですが、本来は特殊な器具で数秒で終わります。

しかし、私の先生はこだわりがあるらしく、このディスキングを手動で特殊なヤスリ状のものでやっています。

今後も上の歯を追加でさらに4ヶ所ディスキングするそうで、合計8ヶ所するようですね。

歯を削って大丈夫かな?と最初は思っていたのですが、削る部分は0.3mmくらいと非常に薄く削っていくそうです。

これを行うことによって、マウスピースの動かしで足らない部分を補填して、歯をバランスよく配置できます。

歯を削った後、家に帰って歯を磨いていると、削った部分の歯茎部分が少し傷みました。

通常では特に痛みは無いのですが、いつものように歯間ブラシで歯のお掃除をしていたら傷みました。

ただ、歯医者で治療をした当日と翌日の朝くらいで収まったので、そのくらいで歯茎が修復したのだと思います。

また7ヶ月目、8ヶ月目と続けて、歯の変化を楽しんでいきたいと思っています。

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まとめ: インビザライン半年(6ヶ月)の変化は実感できるくらい動いたのか?

インビザライン半年(6ヶ月)の変化は、実感できるほど大きかったです!

毎日、歯がどんどん移動している感覚があり、その変化を目にするのが楽しみでした。

最初は矯正が始まったばかりで、歯列の不格好さや噛み合わせのズレが気になっていましたが、インビザラインを使い始めてからは、その気になる箇所が徐々に改善されていくのがわかりました。

特に、前歯の出っ張りが目立っていたのが気になっていましたが、6ヶ月経った頃にはその出っ張りが目立たなくなり、歯並びが整ってきたことを実感しました。

インビザラインを使って歯を矯正することは、初めは不安もありましたが、結果としてとても楽しい経験になりました。

今では、自分の歯の変化を見るのが楽しみで、継続して矯正をしていくことが嬉しいです。

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